白昼、マンションのエントランスに一糸纏わぬ姿で緊縛放置されているところを、
FANZA
偶然通りがかった五十代の住人女性に見つかってしまった若妻、萌々。
最初は心配して優しく接した住人女性だったが、
追い詰められた萌々が思わず「自分が好きでやっている」と偽りの告白をすると、
その態度は一変し、若妻をまるで汚いモノでも見るような目で睨みつけた。
若妻の秘部の奥ではさっき隣家の主婦、麻子に挿入されたバイブがまだ振動したままで、
萌々はあろうことか住人女性の前ではしたない喘ぎ声を放ち、絶頂してしまう。
「あぁん、お願いですから、私のア、アソコに入っているモノを・・・あぁん、取り出して頂けませんか・・・」
このままでは底なしの快感地獄に堕ちてしまうと思った萌々は、
死ぬ思いで目の前にいる住人女性に懇願した。
しかし、住人女性はそんな若妻の切なる願いを一向に聞き入れようとせず、
その悶え狂う姿をただ面白そうに眺めるだけだった。
「あぁん、お願いです・・・早く取ってください・・・あぁぁん」
みっともないアヘ顔を晒しながら何度も懇願する萌々は、
ついには秘部に埋まったバイブを取ってもらうために、
床に座ったまま住人女性の方に向かって両脚を広げていき・・・。
「まぁ、厭らしいわねぇ。アナタそんな恰好して恥ずかしくないの」
住人女性が呆れたようにそう告げると、
萌々はもうこれ以上彼女に頼んでも無駄だと諦め、
床に座ったまま腰を上下に振り乱し、
秘部に埋まったバイブを自らの力で振り払おうとした。
「キャッー、アナタなんてはしたないマネをしているのよ!信じられないわ」
若妻の何とも卑猥なストリップショーを目撃し、驚きの悲鳴を上げる住人女性。
「あぁん、ダメぇ・・・あぁぁん」
やがて、萌々はなかなか取れないバイブに絶望的な喘ぎ声を放ち、
新たな絶頂へと着実に昇り詰めていこうとしていたのだった。
【目次】
第1章 昼下がりの公開羞恥ショー
第2章 生き恥を晒す若妻
第3章 主婦達の緊急集会
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