「無人島に飛ばされてから、ホロウ以外誰とも喋っていないわ・・・。ホロホロ・・・ん、人間か?人間が打ち上げられているな!」
FANZA
「おい、お前、生きてるか」
「ん・・・どこだ・・・ここは」
「無人島よ、いや、私がいるから無人ではないけど」
「そうか・・・助けてくれてありがとう」
「別に助けたわけじゃない、暇だっただけよ」
「そうか、それでも・・・助かった、なかなか起き上がれそうにない、ちょっと手を・・・」
「ムニッ!」
「おい、お前どこを触っているこの変態やろうが!」
「す・・・すまん、まだ意識が朦朧としていて・・・」
「フン・・・ほんとうかどうか、だが、喜べそのまま触っていていいぞ。流石に長い月日一人で居すぎて久々の人間の身体に感動したわ」
「な・・・何を・・・」
「いいから触ってろと言ってるんだ、なんなら少し動かしても良いぞ」
「い・・・良いのか・・・?」
「良いから、もっと触れ!ホロウには触れられないから・・・なホ・・・ホロホロ」
「な、なんだ俺は夢でも見ているのか・・・」
「ん・・・イイわ・・・もっと、もっと触ってるだけじゃない、私を満足させなさいっ!アンタを救ったのは私よ!」
「や・・・柔らかい・・・とろけそうだ、こんなゴシック調の服を着ているのに・・・な・・・なんて子だ」
「服の下から手を入れなさい、あっ、そう・・・ん・・・そうよ・・・!そう、舐めなさい、ん・・・ん、イイ・・・いいわ・・・もっと全身を舐めるのよ・・・」
「美しい身体だ、俺は・・・運が良かったな・・・はっ、はぁ、では好きにさせてもらうっ」
「あっ・・・こ、こら調子に乗るんじゃない、そこまで許可は・・・あんッ・・・!な・・・ああぁっ」
「もっとって言っていたじゃないかぁ、指を入れただけでそんなになっちまうのか?めちゃくちゃ締りは良いようだが、まさか初めてだからここは拒否するとでも?」
「んっっっ!も・・・もういい、止めてくれ、久々の人間だったから興奮して・・・ア・・・あぁ、あんッ、あん、ゆ・・・指・・・ぬ・・・抜いて・・・」
「うーんラッキーだなぁ、俺はッ!ほらどうだこれは!?」
「あああっ、ああっ、あんあん」
「潮吹いてやがる、ちょろいな、さっきまでの威勢はどうした?どうだ?気持ちいいいか?」
「あんあんッ・・・あ・・・き・・・気持ちイイですッあん・・・!」
「じゃあ次はお願いしろ、この俺のモノをお前の入れてほしいってな」
「アンっ、アンッ、ああっ、あ・・・あなたの・・・モノを・・・あ、アンッ入れてくださ・・・ぁい」
このエロ同人作品のハイライト画像
このエロ同人作品の詳細情報
FANZA同人では様々なキャンペーンを実施中!
最大90%OFFなどの大幅割引セールも有り!
その他おススメ
『読みたい作品ごとにお金を払うのは割高な感じがする。』『決まった予算内で安心してサービスを楽しみたい!』
『追加料金を気にせずたくさん楽しみたい!』という方へ
↓↓↓
サービス名:FANZAブックス読み放題
サービス概要:定額でアダルトコミック45,000冊以上が読み放題‼
価格:月額1,480円(税込)
その他特徴:
・初回登録なら14日間の無料期間有り!
・月額以外の追加料金は一切なし!
・お手持ちのスマートフォン、PCのブラウザから閲覧可能!
・多彩なコンテンツを毎週追加!